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天章堂のはんこコラム

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コラムvol.3
損をしない印鑑の選び方 実印ってそもそも何?

 

少し間が空いてしまいましたが、

今回のテーマは「実印」についてです。

実印って聞いて大事なものだとは理解できるけど、

漠然としたイメージを持たれている方もいるかと思います。

なるべく分かりやすく、

簡潔に説明することを目指していますので、ご一読いただければ幸いです。

「フルネームでなくてはいけない」

「三文判(既成のもの)ではダメ」

「アクリル系の素材ではダメ」などなど。

諸説お聞きになったことがあるかと思いますが、

「フルネーム」でなくてもOKですし、

「三文判」でも登録は可能です。

ですので「実印」とは

「役所」に「印鑑登録」している印章(はんこ)のことを指します。


苗字のみ・名前のみ

アクリル素材でも、百均ショップの三文判でも

原則、役所は受け付けてくれます。

※一部の自治体では

「三文判不可」「アクリル系印材不可」があるようです。

登録予定自治体に詳しくお問い合わせください。

ではなぜ「苗字のみ」「名前のみ」「アクリル素材」

「百均ショップの三文判」が印鑑登録に適していないと言われているのでしょうか?

ひとつずつ説明させていただきます。

まずは「アクリル素材」について

可愛いカラフルな印材が以前に比べて増えました。

当店でも「おしゃれはんこ」を

お買い求めになるお客様はたくさんいらっしゃいます。

お子様の銀行印にしたり、

OLの方が認印として利用するケースが多いのですが、

なぜ不向きかというと

既存の本柘・黒水牛などと比べると変形しやすいからだそうです。
実際に彫刻をしてみると、

アクリル系の材料はあまり硬くないので短時間で仕上げることが可能です。

登録したときの「印影」と変わってしまっては

「印鑑登録」した意味もありません。

そういったリスクがあることから

「アクリル系」の印材を「実印」にすることを避ける傾向にあるようですね。

ただ、こちらは保管状況が悪くなければ

問題にはならないと当店は考えています。

積極的におすすめすることはありませんが、

「実印」にしても大きな問題にはならないと思います。



次は「三文判」について

こちらは「大量生産で同型の印影が出回っているから」

が一番の理由になります。

さきほどの「アクリル系印材」は

変形の恐れがありましたが、

こちらはそもそも同型印が出回っていますので、

当店としても「実印」としておすすめはいたしません。

ご予算の関係でどうしても「三文判」を登録する事情がある場合は、

くれぐれも気をつけてご使用ください。

昔は偽造されやすいなどを理由にしていましたが、

昨今の「スキャン技術」などを駆使すれば

我々の手書き文字・手彫り仕上げの印影でも100%偽造をされないかと言うと嘘になります。

残念な話ですが、これが実情です。


次は「苗字のみ・名前のみ彫刻」について


じつは、ご来店いただくお客様で一番多い質問がこちらの質問になります。

こちらは「苗字のみ」と「名前のみ」で分けて考える必要があります。

未婚女性は結婚されて「姓」が変わることがありますし、

離婚をされて「旧姓」に戻る場合もありますので、

女性に関しては「未婚」「既婚」に関わらず

「名前のみ」の彫刻をおすすめすることがあります。

また男性に関しても「姓」が変わること可能性が

ゼロではありませんので、方法としては「あり」だと思います。

家族で「苗字」が同じでも「名前」が同じことはまず無いので、

本人しか使用できないという観点から

「名前のみ」の彫刻は妥当な選択であると考えています。


「苗字のみ」については、「名前のみ」とは異なり、

誰のものか分からなくなったり、

別の家族が銀行印に使用してしまったりと

管理が杜撰になってしまうことがあります。

しっかり管理していれば全く問題はありませんので、

全てのお客さまに当てはまるわけではありません。


ここまで色々と説明させていただきましたが、

「実印」のルールはいたってシンプルです。

…招8ミリ〜25ミリ以内

∧儼舛靴笋垢ず犲舛任覆い海

姓名・姓・名のいずれかが印されて知ること

自治体によっての違いはありますが、

大まかに上記の3つを満たしていれば登録は可能です。

はんこ屋は色々と売り文句を言うかもしれませんが(笑)

お客様が納得できるものをお買い求めいただくのが一番だと思います。





我々「天章堂」としては、「職人からの挨拶」ページに記載されているように(以下、抜粋)

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「キレイな印影のもの」

「なるべく良い素材・彫刻のもの」

「長持ちするもの」

「セキュリティーのしっかりしたもの」

をお探しのお客様からのご注文に、しっかりと向き合い続けていきたいと考えております。


大切な決断を印す、その印章(はんこ)によって

お客様の人生が豊かになるお手伝いができれば嬉しく思います。

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以上、「実印」について、書かせていただきました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また読んでくださいね。

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